とんこつ味

堂本剛さんファンブログ

僕から生まれるいくつもの僕を

堂本剛 平安神宮 LIVE』の中止が発表されました。(8月8日)


あとはもう、剛くんの復帰を待つのみです。


12才でジャニーズ事務所に入って14才には本格的に仕事を始め、それから20年以上芸能界で走り続けてきた剛くん。

今回の平安神宮に関して個人的に勝手にこうなったらいいなと思っていたのは、奉納ライブでファンの前に立つことを一つの区切りとして、それから半年なり1年なり無期限なり、剛くんがしっかりと休養をとるということでした。

音楽以外の仕事に既に復帰していることを考えると、そうした選択肢はもうないのだと思いますが、ストレスや疲れが溜まっているのは事実でしょうし、出来ることならしばらくのんびりとして欲しいなあ。
偏頭痛でMRIに入った話や、何年も(おそらくストレスによる)歯ぎしりが続いているという話など、色々と心配です。

彼のような自分の人生を糧にしていくタイプの表現者にとって、休養が無駄な経験になることはないと思うのです。

ラジオで突発性難聴について「早めに処置出来てない人は5年とかかかってる」というようなことを言っていましたが、口にする以上に、剛くんは色々なことを考え自分の未来を見据えているんだろうなという気もします。

 
■僕から生まれるいくつもの僕を

こんなことを考えるのはきっと、私が『正直しんどい』や『24CANNEL』が終わってから、もう10年近く堂本剛の音楽を中心に追っているファンで、その他の活動は取りこぼしまくっているので、極論を言うと例え1年以上活動がなくても今とあまり状況に変わりがないからです。

それは、堂本剛が音楽を自分の一生の仕事だと語っているのを考えると非常に寂しいことなのですが、彼がそうした活動ペースをレーベルからもファンからも許されてきたアーティストだと言うことでもあります。
裏を返せば、そうした活動ペースしか許されなかったという言い方も出来るかも知れません。

ただ、いちファンである私にとって重要なことは、どちらの立場に立つかではなく、その全ての結果として、現在の堂本剛のアーティストとして唯一無二のアイデンティティと作品があるということです。


そんな、日頃、表に向けた活動時間が多いといえないミュージシャンの堂本剛が20年以上に渡って芸能界で安定した存在であり続けているのは、もちろん彼がKinKi Kidsのメンバーだからです。

KinKiがファンを大切にしていて、KinKiファンもKinKiを大切に思っているのは、コンサートに行くとよく分かりますし、CD等の売り上げをみても感じます。

剛くん本人や周囲の方々にとっても、芸能界という、実力や運ばかりでなく、部外者には分からない「何か」が大きく作用する世界では、活動を続けるということがとても大きなことなんだろうとも思います。


と、我ながら呆れるくらいに無責任なことをつらつらと書きましたが、KinKiのファンの方にとっては私の勝手極まりない思いは「何言ってるの?」という感じでしょうし、剛くんが仕事を大切にしているのを知っているオンリーファンにとっても同様だろうと思います。

自分のようなファンが剛くんのファンの中で超少数派で、KinKi Kidsが本人たちや事務所にとって重要なものであることも、そのファンの方々がへっぽこ剛ファンの私などよりもずっと暖かく真剣に二人を応援していることも分かっておりますし、そもそも剛くんに無理やり休んで欲しいわけでは決してありません。

読んだ方に共感して頂きたいわけではなく、「そういうファンもいるのか」とか、もっと言ってしまえば、「20年以上も活動しているんだから色々なファンがいて当然だよね」と感じて頂ければと書いたつもりです。


堂本剛が、一時代を築いたアイドルであり、連ドラ主演作15本を数える役者であり、数々の記録を持つジャニーズのエリートKinKi Kidsであり、ゆる芸やボヤキ芸やダメアイドルの先駆者であり、仲間音楽FUNKするミュージシャンであり、突飛なファッションを身にまとい突然建国したりを持って歌たりするエキセントリックなお兄ちゃんであり、ラジオでリスナーの悩みに真摯に寄り添うアーティストであったりするように、ファンも色々です。

ファンそれぞれに自分の思う堂本剛像があるのですが、それら全てを背負うには剛くんはナイーブかつ真面目すぎるところもあって、ファン同士の間にモヤモヤした確執を残すことが今までにもたくさんありました。

本来であればそのへんの兼ね合いをマネジメント側が上手にしてくれるといいのですが、言わずもがなの状態ですし、剛くん自身にしても、既成の枠からはみ出すパーソナリティーが魅力の一つでもあり、マネジメントしやすそうなタイプとは言えなさそうです。

そんなところが、20代で一時期ガンガン攻めていた剛くんが30代にして仙人になった要因でもあるのかもしれないと思ってみたりもします。

 

“僕は、ファンが誰もいなくなっても仲間がいなくても、一人でも音楽を続ける。だから、みんなも僕に依存しすぎないでね。剛がいないと私…なんてやめてね”

“おじいちゃんになっても一緒にファンクしてたいよね”


去年、TU FUNK ALL STARS のライブで剛くんが言った言葉。
同じライブで、KenKenが剛くんにメールで贈った言葉から誕生したクソジジイファンクのコント。

記憶に頼っているのでどちらもニュアンスではありますが、印象深い言葉です。


なんにせよ、ファンは堂本剛について、過去も未来も、結局は結果論でしか語れません。

今も、剛さんにとって一番いいようになって欲しいと願うのみです。

 

どうも暗い記事になってしまったのは、平安神宮の中止よりも、最近の剛くんに関する報道に思うところがあるからなのですが、それはまた次回の記事で。

 

ちなみに、今回の記事のタイトルは、1stアルバム収録の『歩き出した夏』から。
2002年のROSSO~ライブと2004年のsiライブで、ここまで変わるかというほど曲調を変えて演奏した曲です。特にアウトロのアドリブの変化が印象深い。
どちらも大好き。


【平癒祈念】

『NEW ZERO』インタビュー(突発性難聴について)

『NEW ZERO』で、KinKi Kidsの特集VTRが流れました。
インタビュー部分の収録は7月21日。
突発性難聴の病状について剛くん本人が語りました。

 ■8/3『NEW ZERO』KinKi Kids

・耳について、今後について

“元々の聴こえてた数値を100だとすると、右は90くらいで、左は20~25聴こえてるかな、くらいの状況”

大きい音のドクターストップがかかっているので、それが解除されてから音楽の仕事とか色々復帰して、左耳がそんなに聞こえなくても、それで歌えるような技術をまた習得してやっていく

音楽とというものが切り離せない人生で来ていたので、相当な大打撃ではあるんですけど、その大打撃のおかげでいろんな人達とたくさん話しもできましたし、繋がることもできましたし、自分の人間模様っていうんですかね…今まで歩いてきた人生の彩りみたいなものがはっきりと鮮明に見えた分、こういう自分で生きていこうみたいな、何か一つの答えっていうんですかね、そういうものが見えてきた…


そう話す剛くんの目は、以前と変わらず綺麗でした。

話しているスタッフさんの方を見る視線の強さ。ブレのなさ。
よくそんな顔ができるなあ。

「事務所幹部も想定外の回復の遅さ」なんて、重度の突発性難聴と診断されて以降も、入院前後にあれだけ仕事を入れておいて今更何を言っているんだろうと頭が沸騰しそうになる記事がネットニュースに載ったりもして(公式コメントではないので真偽の程は不明ですが…)、ファンが剛くんが今置かれている環境について色々とモヤモヤした不信を抱えているのに、本人はこんな目をしてこんなことを言ってしまう。

よく分からないけれど、剛くんは凄い。

そのタフさや頼もしさは、生来のものでもあり、彼の言う「今まで歩いてきた人生の彩り」で得たものでもあるんだろうな。

今度の『音楽と人』のインタビューが楽しみです。


9月、剛くんが平安神宮のステージに立てたらいいなと素直に思います。
どんな形でも。
歌がなくても。

今年1月に放送された『SONGS』(NHKで、剛くんが「着飾って照明当ててカッコ良く見せてもらって「ありがとう」と思ってやってますけど、でもこれがいざ無くなった時に自分として立っていられるかっていうことを凄く考えてやっています」と言っていましたが、剛くんはとっくに持ってるよ。何がなくなっても勝負できるものを。絶対。

 

・『MTV Unplugged』 リハーサル映像

KinKi関連のメイキング映像では大人しく一人でいるイメージのある剛くん。
疲れてる顔してましたが、ギターにドラムに鍵盤にと、始終音楽を鳴らしていたようです。彼流の安定方法なのかも、とちょっと思いました。
久々の私服つよしはやっぱりオサレ。

 

(どうでもいい話)

つよしの眉毛が濃くてうれしい。


【平癒祈念】

堂本剛と音楽フェス

昨日、剛さんが予定していた音楽フェスへの出演をキャンセルすることが発表されました。以下、公式サイトより。

出演を予定しておりましたSUMMER SONIC 2017(8/19東京、8/20大阪)、イナズマロック フェス 2017(9/17)は、体調不良の影響で出演を見送らせて頂くことになりました。
パフォーマンスを楽しみにして頂いていたファンの皆様、並びに関係者の皆様にも大変ご迷惑をおかけしますことお詫び申し上げます。

 

剛さん、悔しいだろうなあ。
ファンも辛い。

ファンの中には、剛さんと音楽フェスというと、2007年のジョン・レノン・スーパー・ライヴを思い浮かべる人も多いのではないかと思います。

あれはチャリティ・コンサートでフェスという言い方はされていませんが、まあ違いもよく分からないのでそこはそれ。

あの時、私は剛さんが出るかも…と期待しながら武道館にいました。
結局、剛さんの出演はありませんでしたが素晴らしいコンサートで、特に大好きな忌野清志郎さんの復活、そしてチャボさんとのステージは号泣でした。
他のアーティストさんの演奏も全て素晴らしく、それ以降、東京に住んでいた頃は毎年のように参加していたコンサートです。

後に知ったのは、2007年の武道館、剛さんは誘いがあって出演できるはずが所属事務所の都合でダメになり、込み上げる衝動に会場内にいられなくて外階段で曲を作っていたこと。
その時、湧き上がるようにして出来たのが『Help Me Help Me…』『OH LORD!』の2曲だということ。


あれから10年。

私は今年のサマソニに行く予定です。もうチケット買ってますし。

10年前、「もしかしたら剛くんが出るかな…」とドキドキしながら眺めたあのチケットと、今、「剛くんは出られないんだ…」と眺めるサマソニのチケット。
剛さんが出演しないという結果は同じなのに、思いは全く違います。

剛ファンには、今、まるで自分の家族や友人が病気になったような不安な思いでいる人がたくさんいると思います。
きっと剛さんはフェスまでにステージに立てる状態に回復するはずだと、病気が快方に向かっていることを信じて待っていた方もいるでしょう。

それがこうして出演中止となり、糸が切れたように落ち込んでしまう気持ちはとてもよく分かります。私自身もそうなので。


剛さんの体調が心配で、彼が長年夢見てきた大規模音楽フェスへの思いを知っていて。

剛さんの辛さや悔しさを思うと前向きになれなかったり、病状が不安でフェスを楽しんでいる自分が想像できなかったり、色々な思いがあると思います。


それでも。

私は誰かに何かを言えるような立場では全くないのですが、フェスのチケットが手元にある方は、できれば参加して欲しいなあと思っています。

フェスは、アーティストがいつもの自分のファン以外の人たちの前でパフォーマンスをする場である同時に、ファンが他のアーティストのファンに見られる場所でもあります。チケット関連のマナーから、自分の目当て以外のアーティストのパフォーマンスをリスペクトしているかとか、結構目につくものです。

なにより、音楽フェスは単純に楽しいイベントですし、音楽の持つ力や人間のパワーを改めて感じられる場所でもあります。

  来年はきっとこの場に剛さんが立つんだと思うと、別の感動も生まれると思います。
私は剛さんのツアーTを着ていこうと思っているのですが、会場でTU FUNK Tシャツなんて着ている人を見たら、たぶん泣くと思います。
きっとそれも一つの『ラカチノトヒ』、人の力です。


蛇足ではありますが、私の参加予定は大阪の2日目。

朝はのんびり出発して、物販を見たり会場をウロウロしたりして、
オーシャンステージで「ホセ・ジェイムズ」→「堂本剛を見て、休憩して、涼しそうなソニックステージで電グル」→「キャリー」を見て、マウンテンステージに行ってエレカシ」→「Phoenix」→「リアム」

でいこうかなと組み立てていたのですが、剛さんのキャンセルを受けて、ホセの後ゲスの極み乙女。に移動するのもいいかも、などと思ったり。でも、やっぱり剛ファンとしてはTBA*1に盛り上がるべきな気もして、TBAが誰になるのか楽しみにしてみたり。

今のような先の予定が読めない状況は、本人が一番堪えるだろうと思います。
今後、決まっているイベントを目標にするのではなく、ステージに立てる状態になってから企画をする、というのは、立場上難しいのでしょうね…。
この夏のスケジュールが落ち着いて、剛さんがゆっくりと治療に向き合えるような環境になりますように。

そして、また自然体で歌う姿が見られる日を楽しみに待っています。


【平癒祈念】

*1:はてなキーワードでリンクされてるミスコンじゃなくて、タイムテーブルの表記(to be announced)です…

雑誌色々、愛のかたまりとかパルプンテとか

この1か月ほど、雑誌にも載りまくっていたKinKi Kids
立ち読みする気力もなかったのでとりあえず買っていたのですが、改めて見ると凄い量ですね…。

 

■雑誌色々

二人のお互いやKinKiについてのインタビューを読む機会ってあまりないので、面白かったです。特に光一さんのインタビューをじっくり読むことがあまりないので有難い。

久々に読む光一さんのインタビューは色々拗らしてる感が強くて、語尾が「~だもん!」だったり、真面目な質問におちゃらけて答えた後に「(笑)」とかついてたり、「ギャハハ」とか文字にされてたりすると、「ああ、みんなに見て欲しいけど、ファン以外は読まないで…」というジレンマを覚えてしまいます。

拗れとは違いますが、20年前のお笑いを語る剛くんや、10年前の自分を語る剛くんのインタビューを読んだ時を思い出します…。

全体的にファッション誌は落ち着いていて読み応えもありました。

剛くんの方は、どの雑誌も同じようなスタンスで、一言一言考えている感じ。
本当に仙人モードで、落ち着いてて執着してない感が凄くていいなあ。
言葉づかいが丁寧なとこがまた仙人感を醸し出してます。

 ・『BAILA』8月号

剛くん、20万のロエベのニットが似合っててかわいいです。
座ってるとスカートに見えるパンツもかわいい。
欲を言えば全身のショットも見たかったです。
でもなんでそんな秋冬の格好なの。8月号なのに。
つよ仙人は季節感も超越してるのでしょうか。

笑ったのは光一さんの剛に対する印象です。

パルプンテみたいな人」

パルプンテみたいな人って表現、初めて聞きましたよ!

敵味方全員混乱したり、癒されたり、天空から流星が降り注いだり、力がみなぎったり、笑う魔人が現れたり、とてつもなく恐ろしいものを呼び出したり、身構えてるのに何も起こらなかったり、光り輝く竜になったりするのか。

相棒がパルプンテだと冒険が大変そうです。
光一さんの語る剛くんは年々変な人になっていっている。

私にとってのつよっさんは、ホイミでありザオリクでありマホトラでありキアリーでありラリホーでありイオナズンでありマダンテでありメダパニなんですが、…ってそれパルプンテやんけ。

・『an・an』№2062

花柄のオールインワンっぽい上下がケリタスみたいでかわいい。

『愛のかたまり』についての光一さんのインタが面白かったです。
「反骨精神から書いた」という話は前もTVでしていましたが、もっと突っ込んで話をしていました。

15年以上前の話なのに光一さんはちゃんと覚えてて凄い。
つよさんの『愛のかたまり』の作詞エピソードは何パターンも聞いたような…。(笑)

それほど光一さんにとって『HEY!~』と『愛のかたまり』が印象深かったのかもしれませんね。

この『HEY!~』『愛のかたまり』についてのエピソードのような、若い頃の葛藤や不安、そして成長していく話はとても興味深いです。

個人的に、そのもう少し後にKinKiの音楽から離れていったんですが、そういう葛藤を当時知っていればもうちょっと違う見方も出来たのかもしれないなあという気がしたりも。

そして、真心ブラザーズのファンなので、『Hey!みんな元気かい?』をKinKiがずっと大切に歌い続けてくれているのは凄く嬉しいです。

それにしても20才ちょいで『愛のかたまり』みたいな曲を作るなんて光一さんって凄い。寡作なのが惜しい。


・月刊ザテレビジョン 8月号

Q -今、なくなったら困るものは?
剛 -考えたこともない。もし、何かがなくなったとしても、だったら、それなりに対応しようと思って生きているので。

このタイミングで読むと心臓が痛くなりました。



【平癒祈念】

『LOVE2あいしてる復活SP』、『僕らの勇気未満都市2017』

この夏、あの頃KinKiを見ていた30代をノスタルジーに誘う2大SP。
当日はKinKiの二人が揃って朝から日テレで番宣されていました。
剛くんも、左耳に耳栓をして普段と変わらない様子で登場。
心臓が痛かった。でもかっこよかったです。

フジは番宣が地味だったような気がします。
私が見逃しただけかもしれませんが、ちょっときくちPの不在を思ったりもして。


■7/21 音楽バラエティ『LOVE LOVE あいしてる復活SP』

堂本兄弟』に足りなかったのは机とジュースかもしれない。

光一さんは顔のリアクションが大きくて、剛くんは飄々と気合が入ってて、ともえちゃんはかわいかったです。
拓郎さんは相変わらず素敵。

こういう大御所と一緒にスタジオトークというスタイルはKinKiに合いますね。
先輩に気を使ったり、後輩に気を使われたり、周囲に大切にされたり、観覧のファンからキラキラした瞳で見られたりと、周囲から浮いてこそ輝くKinKiはやっぱりアイドル。懐かしかったです。

音楽もよかったです。
今、音楽番組が減って、KinKiがデビューする少し前、ナンシー関がしきりに音楽番組の減少を嘆いていた頃のようになってしまっていますが、また増えて欲しいなあ。

剛くんはピンクのGibsonとシックなスタイルの組み合わせがばっちりでかっこよかったです。
黒、グレー、ピンク。素敵だ。


・ゲスト:菅田将暉さん

銀魂』にカドフェスの無料冊子にと、この夏、我が家でよく見る菅田くん。
銀魂』見たばかりだと戸惑います。新八に見えません。鼻が高くてめっちゃ綺麗です。雰囲気どころか顔が違う気すらします。役者さんって凄いです。

巷で昔の剛くんに似てるとか言われたりもしてるようですが、アウェイな番組のゲストに一人で出演して、マイペースに堂々としてる様子は昔のちよさんと全然違って(笑)、今の若い人はしっかりしてるなあ。


・ゲスト:古舘伊知郎さん

拓郎さんはLOVE2構想時、エドサリヴァンショーのような番組をやりたいと思っていたと聞いたことがありますが、歴代でも一番それに近かったような気がします。
面白くて見ごたえもありました。

ただ、エドサリヴァンは古舘さんでした。
一人でMCもゲストも兼ねる超人ぶり。そしてメインゲストは拓郎さん。
KinKiいらないじゃんという。ああ(涙)。

光一さんがトイレの話をして、剛くんがじんわりイイ話をして、光一さんがウ○コの話をして、剛くんがのっかって。
正しく通常運転のKinKi Kids

西野カナさんの『トリセツ』論争にしても、音楽番組でMCの立場にいる大物アーティストが人の作品を居酒屋ノリで否定するのは不味いのでは…しかも欠席裁判だし…悪意がないのは分かるんですが…と光一さんにちょっとハラハラしました。
こういう時の拓郎さんはカラッとして裏表がなく頼もしい。
最近の剛くんは見てるだけなことが多いからなあ。剛ファンとしてはそれでいいんですが…。というかむしろそれがいいんですが…。でもコンビとしてはどうなんだろう。

KinKiでスタジオトークのMCをするような機会がまたあるのかは分かりませんが、KinKiさんもTVでは芸風変えてもいいのでは。
コンサートのMCでは好きにしていいから(笑)!

 

■7/21 SPドラマ『僕らの勇気未満都市2017』

真ん中あたりで脱落 \(^o^)/
後半は面白くなってる…はず…。

前半の良かったとこ。
松潤も相葉ちゃんも演技上手なんですね。知らなかったのでちょっと感動。
小原くんは(一瞬しか見てないけど)相変わらず麗しかったです。

滝川法律事務所もすごくいい感じでした。
助手(?)の早見あかりちゃんもかわいい。
大人タケルは剛くんが今まで演じた役になかったタイプだけどいいですね。
光一さんの劇中のセリフにもありましたが、難波の金貸し系の役も見たい。
ていうかあの胡散臭いポスターください。超かわいい。

その他の感想は墓場まで持っていきます…というのも大袈裟すぎるんで一言うなら、小ネタに拘る前にもっとすることがあったんじゃあというか…。

まあ、こんな一度に仕事してたら視聴者として好みに合う合わないが出てくるのも当然っちゃ当然ですよね。

見る前は、こんなに剛っさんが消耗して作ったドラマの出来がイマイチだったら辛いなと思っていたのですが、もういっそ気持ちが切り替わったのがよかったと言えばよかったです。真面目に芝居してて偉い。

事前のTV雑誌等で、見所を「スタッフさんが小ネタに拘ってくれて愛を感じる」とばかり言っていた剛くん。昔から芝居関連での彼の視線はいつもフラットだ。そして時に辛辣。

続きは時間があるときにでも見ます。見なければ。
こういう見方は良くないんでしょうが、やっぱり撮影中の剛くんの体調が気になります。

前半見た感じでは堤テイストも全然感じませんでしたが、カメラワークと音楽の使い方でしょうか。
滝川法律事務所のポスターが上田教授の「どんとこい超常現象」を彷彿とさせたくらいでした。

 

【平癒祈念】

LFとPartyと、ファンへのメッセージとファンからのメッセージと

生まれて初めてファンレターというものを書いたのですが、余白に出来心でsankakuを描いたら一気に小学生の手紙のようになりました。
足はともかく、何で手を書いたんだ。>自分
クーサンに手は生えてない。たしか。
問題は絵心でしょうか記憶力でしょうか…。

 

■7/21 会員サイト連載『Love Fighter』

私は、最近の剛くんのKinKiに対するコメントが軒並み仙人モードなのは、結構意識的でもあるんじゃないかと思っていまして、それがこの夏とパーティーを経て変わることを少し恐れていました。

剛くんがKinKiに積極的になろうと、無の境地で臨もうと、人生の試練みたいに語ろうと、そしてそれがどう変わろうと、いちファンとしてはそれぞれ楽しいのですが、変化するきっかけが病気、ましてやその負い目だと辛いなと。

個人的に、最近の剛くんのスタンスが好きなので、余計にそう感じたのかもしれません。

けれど、先日のLFからはそうした変化は感じられず。
そして行間に覚悟が覗く文章は何度読み返しても込み上げてくるものがあります。

「今後も心配をおかけしますが許してください」(引用でなくニュアンスです)という言葉はまさに剛くん。

弱気で自信なさげで下手に出ているようでいて、やりたいことに頑固で傲慢。

穏やかで潔癖で強くて哀しい。

そういうとこがね、好きなんですよ。

 

■7/15-16 KinKi Kids Paty! @横浜スタジアム

参加していないのでもちろん感想ではなく、所感というほどのものでもないのですが…。

会場の雰囲気は何となくイメージできることもあって、気になるのはとにもかくにも剛くんはどういうところにいたのかな、ということにつきます。

普通に考えて、剛くんが見ていたのはステージ全体を俯瞰で映したカメラの映像で、聞いていた音はPAスピーカーと同じものだろうとは思います。

でも、剛くん側に流れる音が、PAスピーカーそのままではなく、多少は客席のマイクもミックスされていて剛くんのパートを歌うファンの歌声や歓声が届いていたらいいなあ。

観声や拍手のような音は、今の剛さんには辛い音域のような気がしますので、そこのところ次第だとは思いますが…。

普段もコンサート中はイヤモニをしているから、演奏中に観客の声がほとんど聞こえていないのは変わらないとはいえ、剛くんが見ていたモニターには観客の姿もおそらく映っていないんですよね。

ステージ後ろに設置された大画面に映る自分を観客と同じ視線で見ていたようなので、光一さんをはじめ、出演者さんの表情もあまり見えないような引きの映像でしょうし。

剛くんのところに来たゲストのふぉ~ゆ~や内くんの様子を参加された方のレポで読むと、結構静かな環境だったようにも感じました。

ステージ全体を遠くから映したTVの前で、自分のパートを誰も歌わない演奏を聴きながら、静かな部屋でカメラに向かってニコニコしている剛さんを想像すると、なんだか心臓がキューっとします。

本当にプロのアイドルだ。
もちろん想像でしかなく、実際の様子は知る由もないのですが…。

1日目、『to Heart』を歌ったという剛くん。

ケータイでつないだ運命
広い宇宙の片隅で
どんな遠く離れていても
届くはずさ my Heart
   -KinKi Kidsto Heart

剛くんの思いもファンの思いも、それぞれ届いていたと思いますが、 大きな歓声はともかく、声なり姿なり、何か物理的にもリアルタイムで彼の元に届いていたのならいいなと、考えても仕方がないことを思っています。


【平癒祈念】

(遅れましたが)KinKiデビュー20周年!

KinKi Kids CDデビュー20周年おめでとうございます。

ちょっと(?)時期を外したのは当日忘れていたからです…。
先週はネットもあまりしていなかったし、近年じゃ自分の誕生日も忘れがちの残念な記憶力なので想定できる事態ではあったものの、ブログの醍醐味ってきっとそういうとこなのに。
なので、遅れましたがしれっと更新します。


■7/21 KinKi Kids CDデビュー20周年

「20周年といってもその前から仕事をしていたから特別な感慨はない」と本人たちが揃って話すアニバーサリー。

私も20年以上剛ファンで、デビュー前後で変わったことといえばCDを買うくらいなのですが、KinKiのCDデビューが決まった時は凄く嬉しかったことを覚えていますし、その夏の剛くんの衰弱ぶりも忘れられません。

当時、ドラマでそれぞれブレイクし、グループでバラエティに出まくってお茶の間に顔を売り、コンサートも春夏冬と年に3回に行うなど、とにかくハードスケジュールで働いていたKinKi Kids
事務所の戦略なのでしょうが、オリジナル曲もどんどん増えていくのになかなかCDデビューが実現しないKinKiを見てきて「今年はCDデビュー」があの頃のファンの間では合言葉でした。

そんな小中高生の間で絶大な人気を誇っていた二人を老若男女に浸透させたのは、やはりデビュー曲『硝子の少年』の大ヒットです。

デビュー発表の記者会見では、お二人とも凄くいい顔してましたよ!
神社で金屏風をバックにお揃いの白い衣装で鏡開きとかさせられてて、面白かったですけれども(笑)。


そんな、満を持してCDデビューをしたKinKi Kidsですが、その夏は傍から見てもとにかく怒涛の一言でした。

当時の剛くんは「日本一忙しい高校生」とか言われていましたが、学校と複数抱えていたメインMCのレギュラー番組に加えて、主演映画の撮影にデビュー曲のプロモーションにコンサートツアーに京都での舞台に24時間TVの司会という、改めて考えても凄まじいスケジュールで、見ていてハッキリ分かるほどボロボロになってしまっていて、ファンも大騒ぎしていました。

剛くんも、もちろん光一さんも、あの夏をきっかけに変わったこともあっただろうなとぼんやりと思います。


あれから20年、本当にお疲れ様でした。

コンサートで見るKinKi Kidsはいつだって魅力的です。
いつも感動をありがとう!

 

■20周年ビッグバン一段落 

この7月は色々ありすぎて全くついていけませんでした。
普段からついていけてないんですが、特に。

一応、剛さん関連はだいたい取りこぼさず録画や雑誌チェックができたと思いますが、どヤ!の特別放送は聞き逃しました。

途中開始の地方組なもんで、24:00に放送が始まったところまでは記憶があるのですが、やたら長い歴代シングルを使ったジングル中になぜか寝落ちしました。1分間の出来事でした。(そして朝4時に目が覚める)
いずれどこかで聞けるはず…。

そして、MTVのライブにLOVE2に未満都市にブンブブーンも未見のまま溜まっているのに、先週発売されたKinKiのDVDもシングルも配送されたままダンボールすら開けてません。

ど、どこから手をつければ。


心は早くも来月のフェスや近々リリースされるであろう剛くんのアルバムに向きがちではありますが、一足遅れの感想も細々と書いていこうと思います。
暇つぶしにでもお読みください。

 
 

【平癒祈念】