HIGE DE BOIN

堂本剛ファンブログ

『HYBRID FUNK』/ENDRICHERI を買いました

ENDRECHERIのNEWアルバム『HYBRID FUNK』。

凄いことになってますね。凄くいいですね。めっちゃいいですね。

 

思い起こせば4月10日にMV解禁とツアー発表があってからしばらく、私は非常に浮かれて過ごしていました。毎日ふんふん鼻歌で『HYBRID ALIEN』と『HYBRID FUNK』歌って脳味噌に染み付いて、「やっば、もう新曲感ゼロだわ~」とか軽く呑気に思ってたんですが、その反動が発売日3日前くらいに一気にきまして、緊張しすぎで心臓が痛い。ああもうダメ。何かが一周回って聞けない…!

なので発売してから数日は聞きませんでした。

そしたらリビングに放置したタワレコの袋を見るたびに頭と指先がポーッとして動悸が凄い。うわヤバイ。知ってたけど自分がキモイ…!

どうにか覚悟を決めて、スピーカーに向かい合って正座して深呼吸して心を静めて聞きました。(FUNKの間違った聞き方の見本)

 

がっつりした感想はおいおい書くとして、ケリーってやっぱりサイコーですね。

そんで、剛くんってやっぱりよく分からない。

自分ではけっこうディープに剛くんの音楽を聴いてきているつもりなんですが、それでもこうして「あれっ、こういう人だっけ」と戸惑う。「ああ、剛くんだなあ」とひゃっほうとなった次の瞬間、「えっ、こんなことするの!?」とびっくりする。雑誌インタやTVバラエティでのゆるほわ引き芸バランス重視の剛くんもけっこうディープに見てるから、そのギャップもあるのかもしれません。

自己表現だという彼の音楽はストレートなアプローチを嫌い、どこまでもややこしい。

怒りの感情は明るくアッパーに。毒気はsankakuのキュートなボイスで。言葉は過剰で不親切。美しいものは哀しく。ロマンチックは露骨なエロスで。生きることは愛しく切なく。

プリミティブな古代魚と硬質なクリスタルのアンバランスな手触り。浮き世離れしたリアル。神経質なレットイットビー精神。ファンクネスなしつこさにカリスマのドライさ。切実さと笑い。貪欲さと潔癖。故郷と宇宙。仲間と孤独。憧れと諦観。タフネスと受難。絶望と再生。哀れみと慈愛。過去と未来。生と死。

ファンク。ソウル。ブラック。日本。和音。電子音。

それら全てが混然一体となるハイブリッド。

それでもって、今回のアルバムはこれまでにないほど剛くんのボーカルが前に出ていない。逆説的だけど、「前に出ない」というのは彼にとっては激しい自己主張なんですよね。なんかそれってホント凄い。

そんな何重にも包まれた剛くんらしい聞き込みがいのあるアルバム…というか、これ傑作じゃないですか?

なんか途中、ポエミってますが、つらつらと浮かんだことを書いたらちょっと落ち着きました。テンパったら書いてみるというのはいいですね。

 

そうなんです。けっこうテンパってたんです。

どれくらいかというと、明後日のライブの同行者様を今、探しているくらいです。

 

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ご連絡を頂きましたので消します。
タイトルも変更しました。
本当にありがとうございました。