HIGE DE BOIN

堂本剛ファンブログ

【レポ】10/15 『小喜利の私2017』昼の部②

前回の続きです。
生まれて初めてレポを書いているので加減が分からず長いです。これどうまとめればいいの。小喜利の順番はホント適当です。早速どうぞー。

 

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◆後半開始

・剛登場。

客電が落ちて普通に出てくる剛くん。

剛「大丈夫ですか?遠慮して実はトイレに行ってないって人いませんか?」

剛くんの呼びかけに再び点灯する客電。(笑)

剛「実はまだ済んでないんですっていう人、正直に言って下さいね。ここでされても困るんで。今日は二回公演なので、次の人が、あれ濡れてる?って…」
安「大丈夫です。皆さんいい大人なので我慢出来ると思います」


・天声さん登場。

剛「今までの小喜利では、天声さんは「天の声」で声だけの出演だったんです」
「豪華な芸人さんに来て頂いて、ある意味贅沢というか勿体無くもあって。一緒に舞台立たせてもらえる機会やのにな、そしたらもっと勉強させてもらえるな、という気持ちも出て」
「今年は5周年ということもありまして、後半は天声さんも登場して頂くことになりました」


・安達さん登場。

剛「安達健太郎くんです!」
客席(拍手)
安「ありがとうございます~。わ、出囃子も。コレさめざめっていうバンドが僕らのために作って下さった曲なんですよ」
剛「ええ!そうなんや」


・ぼくの右側に座ってください。

靴を脱いで上手側からセットに上がる安達さん。

剛「あ、安達くんはこっちに座ってください」

座ったまま器用に座椅子ごと上手側にずれて自分の右側(右耳側です)を空ける剛くん。立ったまま所在無げに剛くんを見る安達さん。

客席(?)
剛「?何をずっと立ってんるんですか」
安「剛さんが「こっち」ってこの辺指すからどこにいけばええんやと(汗)」

どうやら剛くんがこっちと言いながら無意識にセットの隅っこを指した模様。
ここ安達さんが焦っててかわいかったです。


・つよしのダイエット講座。

安「嫁がよろしく言ってました」
剛「奥さん元気ですか?」
安「まぁ、元気ですね。肥えてきて日に日に球体に近づいてますけど」
剛「安達くんはそういう体型の人が好きなの?」
安「いや、細い人がいいです」
剛「ならダイエットとかは…」
安「全然ですね。球体に近づこうと頑張ってます」
剛「ダイエットするんやったら、まず野菜食べます。発酵食品、ヨーグルトとか食べます。タンパク質食べます。そんでどうしても欲しくなったら、最後に糖質を食べます」
安「はい」
剛「そうすると丸が小さくなります」
安「いや、細くして。丸のままやなくて」
剛「丸の面積が小さくなって、最終的に仁丹くらいになります」
(指で作った仁丹サイズの丸をパクっと食べる)
安「食べた!いま嫁食べましたよね!」


・夢は大喜利

剛「今まで小喜利は一人やったから、小喜利の「小」は孤独の「弧」でもあるなあと思って。大喜利って本来、先に回答した人の答えによって流れが変わったりみんなで色々やったり…」
剛「できたら、いつかはファンの方にも参加してもらって、予選をして勝ち上がった人で小喜利をして僕は司会したりとか…」
剛「僕もスキルアップして、いつか本職の芸人さんにも参加してもらって、本当に5人とかで大喜利やりたいです」
安「じゃあ巨人師匠にも参加してもらって」
剛「巨人師匠はちょっと怖そうやなあ」
安「やから本気にすな!」
(巨人師匠のモノマネをする剛)
安「(笑)」
剛「今これ初めてやったけど、練ったら育つかな?」
安「練らんでええですから!」


・ヒロ水嶋。

剛「安達くんはモノマネとかあるんですか?」
安「僕は24時間常にヒロ水嶋のモノマネしてますけど」
剛「常に?」
安「常にです」
上の方のお客さん「あははっ」
安「!?今せせらわらわれましたよ!」

 

◆5周年記念企画「みんなで小喜利やってみよう」

・お題『ファンファーレが鳴ったらイヤな瞬間を教えてください』

開演前に観客がBOXに入れた回答を黒子さんが持ってきます。


・楽しみ方。

どれだけ難しいかファンにも味わって欲しい剛くん。

剛「音楽だって、楽器やってる人とやってない人じゃ見方も楽しみ方も違ってくるでしょ?」

ほんとそうですね。どんなことについても言えそうです。


・仕分け。

解答用紙を半分こにして「はいっ」と安達さんに渡す剛くん。

剛「じゃあ面白いやつと面白くないやつに分けて下さい」
安「!?( ゚ ω ゚ )」

安達さんの顔が絶妙でめっちゃおもしろい。


・分けるの!

剛「面白いのと面白くないのに分けて下さい」(2回目)
安「!!??( ゚ ω ゚ ;)」
剛「やからー、おもろいのとー、おもんないのをー」
安「いやいやいやいや!!面白くないのなんてないでしょ!!」
剛「いや、けっこうあるから」
安「何でそんなわざわざ敵を作らなあかんのですか!」
剛「おもんないのはバンバン批評しますんで」
安「そんなんされた人、今日眠られへんですよ!」


・面白いよ!

とりあえず読んでいく二人。
黙々と読む剛くん。ひたすら褒める安達さん。

安「いやいや、みんな面白いですよ」
安「あっはっはっはっはっ」
安「面白いなあ」
剛「たまに全然おもんないやつとかあるねんって」
安「(╯•ω•╰)」


・あった。

安「ほんと皆さん面白いですよ」
安「ほーら。面白い」
安「あ…」
安「……」
安「確かにオモロないやつありますね」
客席(笑)
剛「せやろ?」
安「いや、あるな」


・さすが本職。

剛「これぼくどないしたらいいのおってやつ、あるからあ」
安「(笑)」
剛「これとか、どう?」
回答『もう戻らない、若かったあの頃』
剛・安「(笑)」

個人的にこれ好きでした(笑)。剛くんも好きそうでした。安達さんも「いいですねー(笑)」と楽しそう。

剛「やってお題『ファンファーレが鳴ったらイヤな“瞬間”』やのに。分からへんやん」
安「途中で放り込むと生きるタイプですね」
剛「芸人さんで言うと誰ですか?」
安「野生爆弾のロッシーです。わけ分からんこと言い出して「ロッシー何いうてんねん」ってみんなでワーっと突っ込むやつです」
客席(笑)
剛「ほら、凄いでしょ?プロの手にかかるとこんなに面白くなる」
客席『おお~』(拍手)
安「やめてー」


・似たようなもん。

剛「(観客に向かって)皆さん全然いいんですよ。やって、芸人さんって下積みもしてはって…ジャニーズも下積みとかありますけど…。勉強もしてはって。(安達さんに)芸人さん、みんな凄いやってらっしゃるでしょ?」
安「まあそうですね」
剛「そういう人たちなんですから。だから皆さん(観客)は…」
安「はい」
剛「僕らみたいに…」
安「僕ら?」
剛「同じようなもんですよ。(自分を指して)吉本」
安「?」
剛「(安達さんを指して)ジャニーズ」
安「?!?!いやいやいやいや!!!!」


・優秀作品。

安「これとか面白いですよ」

『歩くたびに鳴る』『トイレで音姫のかわりに』『ランチビュッフェをたらふく食べたので思い付きません』などいくつか紹介。回答用紙に出身地を書く欄があるのですが、広島県の人の打率が高いそうで、「なんやろなー」と剛くん。

広島に名古屋に千葉に、ホント色んなところから来られてましたよー。みんな剛くんが好きなんやなあと実感。


・変化球。

剛「こういうのもいいですね」
『ファンファーレって何ですか?』
剛「何回かラリーがあった後にいいですよね。分かってへんかったんかいって」
安「で、続けてこれとか」
『分かりません』
剛・安「(笑)」


・KinKi沼、それは…。

剛「出身地「キンキ沼」って…なに?」
客席(ザワザワ)ブッ込まれるヲタ用語に複雑な空気になる会場
剛・安「(笑)」
安「どこなんでしょうね」
剛「いっぱいある。沼…ヘドロ?ヘドロの中から…来た」
客席(ザワザワザワザワ)


・うんとこどっこいしょ。

回答『パンストをうんとこどっこいしょとはいた時』
安「(笑)うんとこどっこいしょって久々に聞きましたね」

安達さんの周囲に、最近まで「ウンコとどっこいしょ」だと思っていた人がいるとのこと。もちろんスイッチが入る剛くん。

剛「うんこ“と” どっこいしょやったら、ウンコと一緒に“どっこいしょ”するってことになるやん」

どっこいしょっと腸から出ようとするウンコの真似(真似…?)をする剛くん。何度もやる。無駄にかわいい。そして無駄に演技が上手い。無駄に輝いている。無駄すぎる。

安「やめなさい」
剛「めっちゃ楽しい。ウンコになったのはじめて」
安「ならんでええですから」
剛「めっちゃ楽しいんやって。ちょっとやってみて。楽しいから」
安「…」

やらされる安達さん。ウンコの真似が剛ほど上手くないため、ややスベる。

剛「楽しいやろ?」
安「…」

剛「今度友達の前でもやろぉ」
安「やめとけ、友達減るぞ!ただでさえおらんのやろ!」

 

◆小喜利(後半)

・お題『カメラ目線で言わなくても、という台詞を言ってください』

立ち上がる剛くん。
安「????」(めっちゃ焦ってる)
客席(笑)
剛「あっち(舞台前方。セットの前)のカメラでやろうと思って…」
安「????」(伸び上がってカメラを探す)
剛「(笑)」
安「びっくりしたー。帰るんか思いました」
剛「なんでやねん!頭おかしいやろ、ここで帰ったら!」

 答え『糸くずついてますよ』


・お題『私立ナルシスト学園の校歌。歌い出しを教えてください』
 答え『入液を~飲んで~』

剛くんがフリップを出しながらいかにも校歌っぽいメロディーで歌うも、「入液」に盛大にザワつく客席。5~6点ついてましたが、減点されて1点に。(笑)
誤字をじわじわアップにされ「むーん」って顔になる剛くんが激カワ。

安「剛さん、小卒ですか?」
剛「高卒です」
安「大学は?」
剛「大学は行ってないです」
安「じゃあしょうがないですね(剛に向かって優しく)」
安「(客席に向かってハハンwって感じで)漢字ダメな男ってダサいですよねー」

ダサくてお勉強がダメなおつよしちゃんってば超かわいいいい!!!という性癖がどうやらバレている我々。前半でつよしが間違ってたのひらがなやけどな!


・ナルシスト。

回答を考え中にナルシストトーク

安「ナルシスト…。どうでしょう…。ジャニーズの人はそれが商売みたいなもんじゃないですか」
剛「(笑)」
安「やって、かっこよくないとなれないですから」
剛「うーん…そうかなー。ぼく今日、起きて鏡見て自分ブッサイクやなーと思ってここ来たけど」

確かに登場したときのつよっさんは顔できてなかったけども。(笑)

安「(笑)ヒゲくらい剃ってくださいよ」
剛「だってメイクもしてないし。なんか、シュシュッってやってシューやってパンパンやって出るのも、このイベントは違うかなーって思って」
安「擬音が多すぎて分からへん」
剛「(笑)」


・お題『裁判で「勝訴」以外の結果を持ってきてください』
(いったん袖に引っこんで、墨書した紙を持って走って登場し中央で掲げる)
 答え『高卒』(ドヤ顔)

さっきのお題も絡めて上手くオチて満点もらって上機嫌の剛くん。「安達くんもやったら?」とドS発動。

安達さんの回答忘れました。何やったかなあ…。微妙にスベって「さっ次のお題に」と二人してなかったことにしてました。(笑)


・かんじがにがて

『裁判で~』のお題を見て「ああ、これね。袖で書いてくる」と言う剛くんに「えっ、袖行くんですか?」と焦る安達さん。かわいい。一人残され、客席に話しかけて場を繋ぎます。

安「皆さん剛くんの歌で何が好きなんですか?」

『膀胱~』だの『パンパン~』だのは張り切って言うくせに、好きな歌とか言われると恥じらいが出てモジモジする客席。(笑)

安「僕、けっこう長い間、HEY×3!で前説やってたんですよ」

わわ、新ネタ?と思っていると、どこからか「なべぶたにひとひとじゅ~う」とスタッフさんと話すつよっさんの声が聞こえてきて中断。ああんつよしくんってば!てば!

続けて「乳液を~飲んでー飲んでー飲んでー飲んでー、飲んだら~病~院っ」とナルシスト学園の校歌をフルで歌ったところで(忘れたけどAメロからあった)「できました!」。

そして持ってきたお答えが『高卒』。

あああああもうかわいいい!ひとひとじゅうです!


・お題『中華料理店の張り紙。秋なので○○始めました』
 答え『恋』

安「どうでもいい貼り紙ですね」
剛「おっさんのやってる床テカテカの中華料理屋さんのイメージです」


・お題『カスタネットを叩きながら陽気に一言』
(前に出て天を仰いでカスタネットを叩きながら半笑いで)
 答え『ああぁ~、かなしいぃぃ~!!』

剛「こういうテンションなことってまずない」
剛「お客さんが全員ゾンビやったらってよく考えるんですけど、こんなたくさんおったらぜったい無理じゃないですか。そういう時に言うかなあ。こんな感じで何か言った後、うわあ~って食べられんねん」

なぜ客がゾンビの妄想をよくなさるのか謎すぎますが(笑)、これ答えてる剛くん、右足でリズムとりながらカスタネットたんたんしててめっちゃかわいかったんですよ。超かわいい。そりゃ客がゾンビなら興奮して頭から食うね。

安達さんのリアクションが思い出せないので、コレもしかしたら前半にやったお題だったかもです…。


・お題『もんじゃ焼きラブストーリーの最終回を演じてください』

剛「うーん…じゃあ最終回の…別れのシーン」(立ち上がって前に出る)
安「あ、僕何かナレーションいれましょか?」
剛「じゃあ彼女役やって」
安「………え?」
剛「一緒にやろ」
安「!?」

ということで、採点は裏に任せて二人で協力してやることに。打ち合わせナシの即興寸劇。超ヤブヘビな安達さんと、「二人やとこういうこともできる」「これは二人で満点取りに行こう」とはりきる剛くん。
これ、どう書いても伝わらないと思うんですが(私の技量不足の為)凄くよかったんですよー!!!おもしろかったです。

彼女(安)「剛くん、早く来ないかなーっ」(腕を後ろに組んでウキウキ揺れつつ)
彼氏(剛)「…おまたせっ」(袖から爽やかに登場)

から始まって、

彼氏(剛)「ずっと言えなかったけど、俺、お好み焼きなんだ!」
彼女(安)「いやあーーーー!!!」
パパパパパパーン、チャッチャチャ~(満点のSEと照明)

で、オチ。
ああ、やっぱり何のこっちゃ分からない。すみません。すみません。
最初に剛君が「別れのシーン」と言っていたのが効いて、流れも盛り上がりも分かりやすく、コントとスジナシの中間みたいな感じでした。

安達さんはまさにTVで見るコントの彼女役の口調に声色に雰囲気で、「うわー、今、生でプロのお笑い芸人さん見てるんだー」となんだか感動。

剛くんは役に入った途端に男前度が倍率ドン。一瞬で別人になる技、ホント凄いよね。

二人とも器用な演技派でいらっしゃいましたよ。


・お題『ボク(安達)が堂本剛のここが理解できないと思っているところ』
 答え『安達くんを水嶋ヒロだと思ってないところ』

剛「これやろ?」
安「間違いない。理解できないです」


・お題『センチメンタルな顔選手権で世界2位になった顔』
 答え『(カメラ目線でセンチメンタルな顔)』

安「(笑)ああ~2位ですねえ」

こういうのは剛くんの鉄板。めっちゃ面白いです。


・お題『今日の小喜利を声高らかに一言で』
 答え『ナッチュ』

最後のお題。

これは答えを決めていた模様。ササッと書いて、バシっと決まりました。さすが!

 

◆こぼれ話(いつ出たか覚えていない話)

・リベンジ。

何かの話の途中で、剛くんが「嫁も丸いしな」とイジると、「嫁を球体とか丸いとか言っていいのは自分だけです」と怒る安達さん。

剛「あかんの~?」
安「だって俺の女房ですから。そりゃ怒りますよ!」
剛「(笑)」

おお、かっこいい!そのまま二人でわちゃわちゃしてたら、

剛「そこで『勝訴』!」

と、さっきのリベンジで『「勝訴」以外の~』を唐突にふられる安達さん。速攻で裏で書いてきて答えは『高卒』。「僕も実は高卒なんです…」とカブせて勢いで押し切ろうとするも押し切れず、

安「せせら笑ってください…」

と前にヒロ水嶋でせせら笑ったお客さんの方を向いて土下座。このへんテンポがあってめっちゃ面白かったです。

剛「も~。そこは『嫁が丸』でよかったんちゃうの」
客席『ああ~』(納得)
安「正解を出されると…」


・恋してねーです。

剛くんの独り言のようなボケや、客席に向けた真面目な話を、じーっと剛くんの顔を見ながら聞く安達さん。ひっついて座っているため、剛くんが横を向くと至近距離で見つめ合うことなる二人。

剛「…」
安「…」
剛「恋しちゃったの? 」
安「(笑)してねーです!」

安達さんいい笑顔(笑)。これ3回やってました。


・顔がいい。

ヒロ水嶋もさもあらん、安達さんは本当にイケメンでした。

どれくらいかというと、えらい顔が近づいても、「近い近い!」と剛くんが顔を背けませんでした。イケメン認定。間違いない。


・変態。

これもBPT前だった気が。たぶん最初の方です…。

剛「小喜利って、なんか異様な空間ですよね」
安「剛さんも変態ですけど、お客さんも変態ですよね」
剛「だんだん仕上がってきてますね」

えーっと、褒められました。やったね!


・書き忘れてたかわいいところ。

頬付えつくとほっぺがむにーっとなってやわらかそうで超かわいい。考えてるとき、足をパタパタさせてて超かわいい。

 

◆小喜利終了

・どうでした?

剛「安達くん、今日はありがとうございました」
安「ありがとうございました」
剛「どうでしたか?」
安「みんな変態ですね」
客席(笑)

剛「小喜利の感想は」
安「変態が変態を見る集まりやなと!」

名言頂きましたー!

ここで安達さんが退場。剛くんが前に出てきて終わりの挨拶になります。



**********
終わらない…だと?こんな長い小喜利レポ見たことないよ。

自分の覚え書きにもなるし思い出の記録だし、と思いついたこと全部書きましたが、こんな長いの 絶 対 読 み 返 さ な い 。

全部読んでくださっている方がいるか分かりませんが、書く方も変態なら読む方も変態ですね。ほんとすみません。どうかあと1回お付き合いを…。

次回はエンディングのトークです。あんま笑いはない(はず)です。

 

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 ※この日の写真全部ブレてるんですよ…手が震えてたんすかね?



【平癒祈念】